Bettei Otozure

お部屋の広さ、お部屋の露天風呂、食事、すべてに文句なしです。半年前から予約を入れてました。口コミは一生に一度は泊まったみたかったと書いたありましたので私もそう思いました。館内はすべて畳がしかれていてスリッパは不要でした。お部屋ではずっとBGMを聞くことができます。お風呂でも聞けました。冷蔵庫の利用も無料でした。 大人の宿ですね。静かで上品でのんびりできました。お部屋の露天風呂は二人でゆっくりと浸かれました。是非ともまた伺いたいお宿です。

　私たち庶民にとっては、なかなか行くことができない高級宿の一つ、別邸音信。今回は、私の還暦祝いで、子供たちがプレゼントしてくれました。 　旅好きな私たちですが、その宿泊先は、都市部ではビジネスホテルで、温泉などでは中級グレードのお宿というパターンなので、高級宿に宿泊するのことは多くはありません。 ですから、この音信の宿泊をとても楽しみにしていました。 　エントランスから入っていくと水盤があって、そこはもう異世界への入り口でした。素敵な調度品などを見ながら館内を歩いていても、他のお客さんに会うことはほとんどありませんでした。 　私たちは、夕食を、本館である大谷山荘にある鉄板焼きコーナーでいただきました。メインのお肉はフィレとサーロイン両方を味わうことができ、アワビも驚くほど柔らかく仕上がっていました。 　チェックインからチェックアウトまでのつかず離れずの絶妙な接客も、居心地の良さをさらに印象付けているように感じました。 　私たちにとっては滅多に訪れることができない高級宿の滞在は、命の洗濯になりました。

　長門での宿泊先は、別邸音信です。長門温泉にある有名な高級宿です。 　エントランスから館内に入っていくと水がたたえられた水盤の横を進んで行きます。そこはすでに非日常の世界で、チェックアウトして外に出るまで、最高に心地の良い滞在でした。 　私たちの部屋は標準的な洋室でしたが、メゾネットタイプで、２階はシアタールームになっています。もちろん、部屋には露天の温泉付でした。広さも十分で、のんびり快適に過ごすことができました。 夕食は、妻の希望で鉄板焼きです。鉄板焼きのレストランは本館に当たる大谷山荘にありました。初めに食材を見せてくれます。霜降りのブランド牛はサーロインとフィレ両方がいただけるほか、アワビもあり、クエもありました。もちろん、とってもおいしくて、担当したいただいたシェフとのお話も楽しかったです。 　

お部屋に露天風呂。天井の高いメゾネットタイプのお部屋に泊まる。最高のお部屋でした。ゆったりと時間が過ぎるても、飽きずに滞在できる最高のホテルです。一日中お部屋で過ごせるぐらいリラックスできるお宿です。温泉のお湯は源泉掛け流しで、ヌルッとした肌触りで、肌を美しくしてくれそうな温泉♨️。また訪れてみたい場所でした。

18部屋の旅館 早めに到着して車と荷物を置かせていただき近くを散策。 水盤の中庭を抜けて館内に入ると 茶室に通され抹茶と和菓子をいただきました。 順番に呼ばれ、名前の確認があり 部屋に通されてチェックインのサイン。ジャズが流れています。♪ 冷蔵庫の中のビール、ソフトドリンク、ゼリーなど全て無料。 家具や備品はこだわりの物が置いてある 部屋の露天風呂は、掛け流し気持ちよくお肌もツルツルです。加水、加温。 洗面台が二つあり、一つは画期的な蛇口の構造で新鮮な衝撃をうけました。 大浴場は内湯、露天風呂、寝湯。 岩盤浴はバスローブを着て入ります。 掛け流しではなく循環。加水、加温。 脱衣所には黒豆茶、氷水、水が用意されています。 清潔感もあり利用者が少なくてほぼ一人の時が多くて快適。 利用していませんが無料のジムへは脱衣所と繋がっています。 夕方、バーが無料なのが嬉しい。水盤の中庭を見ながら楽しいひと時を過ごせます。 隣の大谷山荘は、音信宿泊者はカードキーで自由に行き来でき大浴場なども利用ができる。 パンが人気みたい。 食事も美味しくいただきました。 朝食は洋食、和食と選べましたが洋食のオムレツは具が入ってないのに量が多すぎます。 チェックアウト後は、車まで荷物を運んでくれました。 プーチンは音信に宿泊したのかと思っていましたが、ロシア側は大谷山荘に宿泊して日本側がこちらに宿泊したそうです。

一度は泊まってみたいと思っていました。憧れていた通り全てにおいて満足できる宿でした。またゆっくり滞在したいです。

WOW! This was the first Ryokan Onsen that I stayed in and I was blown away by the lodging, the amazing staff, and the food. I say lodging because my ryokan has as much square footage as my home—a balcony, an outdoor onsen, shower and changing area, two separate toilet rooms, an open configurable area with kitchen, dining area, living room area, and sleeping area. They provided a yukata and a cloth purse that I wore for meals in the restaurant, and pajamas for relaxing in the accommodations. Every corner of the room and the ryokan was thoughtfully decorated—flower arrangements, ceramics, pictures, and so on. Happy hour each evening was a relaxing affair in the low-key bar area. Our tuxedo-clad host was efficient and friendly. Guests have a choice of "American" or Japanese breakfast. I tried each. "American" breakfast is much different from what we'd have in the USA, but you won't get the tasty Umeboshi plum or Japanese pickles provided with the Japanese breakfast. I found that both choices were far too much for me. On two days I opted instead to get a pastry from the bake shop and eat in my room. The kaiseki was fabulous. I was with a group (10 total) so we dined in our own room each night. Each night had a different menu. If you want to get an idea of what the experience was like, see the photos I posted for each of the kaiseki courses we had on the first night. Thanks to Head Chef Junichi Takeda for the wonderful meals and to Otani-san for being such a gracious and wonderful host.